お久しぶりです。
年末です。実家です。
今年はなんか色々してたら、気付けば残りあと数時間。
過ごしている間こそ早かったけど、思い返すことはいくつもある、長い一年でした。
簡単に振り返って今年の締めくくりとします。
PCを持って帰ってきてないので色々雑です。
各月のダイジェスト
1月
苦しい家族旅行から始まり、コミュ力を鍛えることを自身に誓った。
これをきっかけとして、コミュニケーションについて深く考える一年となった。
実際に喋る力と聞く力がどこまで鍛えられたかはわからないが、コミュニケーションから逃げないという姿勢は明らかに備わったように思う。
図書館でコミュニケーションの本を読み漁るのと並行してマッチングアプリも始めてみた。
アプリ経験者の知り合いに話を聞いて、テンションや文面をシャバに出せるように調整した。(notシャバ向け表現)
他人に自分のプロフィールを出せるほど開けっぴろげな性格はしていなかった。
2月
仕事して、遊んで、あとはマッチングアプリを運用してたら終わっていた。
友人と名古屋のKDハポンでジョンのサンを聴いて、クラブクアトロで土岐麻子を聴いて、行く先々で紅茶を飲んで感想書いて、という日々。
こういう日々がいちばん理想的なのかも。


森道市場以来のジョンのサンは、「ゆる優しい音楽」としていいパフォーマンスをしている気がした。ちゃんと聴けたし、心地よかった。
この日一緒に出ていた他のバンドは、また別軸の凄い演奏をしてた。何かを「表現」するということの門戸は実は万人にひらけていて、そう難しいことではないのかもしれないと考えた。
3月
マッチングアプリで一人とマッチングしたので度々会った。
とはいえ、実は7月には転勤でどこかに引越しを控えている。
気が進まないことを先延ばしにしてもしょうがないので見切り発車でやっているが、生き急いでいる気もする。
その事情込みでマッチングしているので相手的には問題ないはず。
いよいよ何度か会って、互いの趣味に理解を示せることを確認した。いい人ではあるのだろうが、自分の隣に一生いる想像がまだできない。こういうのは次第に惹かれるものだろうか?
4月
私の愛する百合ゲー『FLOWERS』の10周年記念コンサートで東京へ。もうボロ泣きですよ。

その後、ガチのクラシックもオーケストラで聴きたいと思い、翌日に『東京・春・音楽祭』へ。本当に佳い演奏だった。
オーケストラにはぜひまた行きたい。値段だけがネックだけど。

マッチングした人と3回目の会合。
無用な失敗を犯さないためにネットで予習していると、「アプリで会った人には3回目で付き合うか否かの結論を出す」という暗黙のマナーがあると知った。
正直相手のことを掴みきれているわけではないが、今後も付き合いをしていくための関係継続の意味も込めて交際の判断をした。
相手がとても嬉しそうな素振りをしているのを見たとき、「嬉しい」よりも「後ろめたい」思いが勝っていた。
その直後、「私からもお伝えしないといけないことがある」と、身の上話を聞かされた。ヘビィだ。さあ、どうするかな......
翌日、行きつけの飲み屋に行き、自分にアプリをやるようよう唆したおじさん、おばさん、おじいさんを呼びつけてガチ相談した。
「まずは単なる恋人として付き合え」「事情だけでなく相手を見て判断せよ。ここで別れたら男として情けない」などと、男としての覚悟を力説される。
自分の生活では中々聞けない益荒男たちの意見を聞き、自分は恋愛の土俵に上がれていないことをようやく理解した。
この記事はこのときの帰路で書いたものです。https://dnk.hatenadiary.com/entry/2025/04/20/232019
5月
結局、少しして別れた。
後悔はしてないし、むしろ解放感がある。
今から思い返しても、自分では会って3回の時点で付き合う前に別れる判断をするのは難しかったなって思う。
最後に気付いたが、自分は相手に指一本も触れようとしなかった。意外とプライベートゾーンが広いのかもしれない。
マッチングアプリはしばらくいいかな......。やはり相手がいるものは難しい。
東京へ引越しした後も、まだ再会してない。生活の基盤を整えるのに必死だったというところもあるが、どうにも気が進まない。
この頃には引越しが近づいてきたこともあり、馴染みの店で追いコンをしてもらった。自分のことをこんなによくしてくれる人たちがいることに感動した。居場所は遠くなるが、帰る場所があるのは本当によいことだ。
近場に住んでいた友人にも本当に世話になった。1年間、週一でプールに行く間柄もそうあるまい。
5月23〜25日の「森・道・市場」にも彼と2人で行きましたのよ。感謝も感謝。

6月
引越し準備もあるのに、毎週末遊びの予定も入れまくっていた。
7月からは地元の友人たちとも中々会えなくなるので全力で遊んだ。
数年ぶりにTRPGをしたり、
友人主催のスマブラ大会に顔を出したり、
3回目の読書合宿を敢行したり。


三重で新しくできたコミュニティでは、
通い詰めていた焼肉屋や喫茶店で別れを告げると、酒や茶葉をプレゼントいただいて激励されたり、
3年前に一緒に転勤してきた同期と飯風呂に行ったりと、こっちでも色々とやりきった。

これは鳥焼肉のお店で餞別にいただいたニッカフロンティア。
月末のアレコレはだいたいまとまってた。自分の交友関係の総集編みたいな感じでいい経験でした。
https://dnk.hatenadiary.com/entry/2025/06/28/183718
https://dnk.hatenadiary.com/entry/2025/07/07/234828
7月
だいたい書いてる。
https://dnk.hatenadiary.com/entry/2025/11/01/234315
いよいよ引越しを済ませ、なんかずっと焦ってたら一月経ってた。
仕事!勉強!部屋の片付け!飲食店開拓!終わり!!
自宅にいても仕事のことが忘れられなくて全然落ち着かない。自分の居場所を見つけるので必死だった。
あと、仕事の勉強をするためのモチベーション維持になればと応用情報技術者の勉強を始めた。
しかし、資格申込みを済ませて参考書を買ったところで、試験範囲が「広く浅く」すぎてあんまり業務に被ってないことを知った。がんばって取るならネットワークスペシャリストだった。失敗したが、応用情報で科目免除があるので勉強する価値はあると思ってしっかりやる。
8月
こっちも書いた...と思ったらまだ下書きに入ってる。
盆踊りと帰省。
郡上の徹夜おどりに備えて踊り下駄を買った。
東京の中野と新宿の盆踊り大会、メインの郡上、豊田の橋の下と踊りまくった。
↑中野駅前大盆踊り大会
↑新宿 花園神社盆踊り
↑郡上おどり
↑橋の下大盆踊り
帰省の際には、名古屋と三重の店にも戦況報告の如く駆け回った。
散々遊び回ってたおかげで、盆過ぎにはようやく家で落ち着けるようになってきたかも。
頭ン中のOFFのスイッチがようやく押せるようになったようなイメージ。
コミュニケーションの話で一つ印象的だったこと。
今の職場の先輩が大阪出身で、ほとんど関東人の環境でビジネス会話に苦労してる話が面白かった。
なんでも、「仕事では結論から喋れってよう言うやろ?でもな、結論って、いちばん“おいしい”ところやねんな。溜めて溜めて溜めて...最後にドカンといったりたいのに、最初に結論を喋ると....なんかこう、関西人としてはモヤるんよ」(記憶上の適当大阪弁)
実際、大阪のオフィスに行ったときの大阪人同士の会話は仕事中でもテンポとオチがあって面白いと同時に恐怖を覚えた。ついていける自信がない。
9月
仕事が辛い。忙しくて帰るのが遅いのはもちろん辛いが、それよりもずっと上司にキレられてるのがキツかった。
今の業務についてなんもわからんなりにずっと足掻いていたので、これ以上は頑張れる気がしない。
この時期に日本紅茶協会の紅茶検定(ベーシック)を受け、無事合格していた。
紅茶検定を済ませたら速やかに応用情報の勉強へ移る。

東京でついに何度でも通いたい居酒屋を見つけた。平日夜しか空いてないが、今でも平均して週1くらいで通ってる。最高。
こうやって書いてると意外と真面目に仕事してないのかも...とか思ってきたが、きっとそんなことない。頑張ってるよ〜〜自分。
10月
なんとか生活している。
12日の応用情報の試験前は、仕事か勉強だけの生活だったので、相当に気分が落ちこんでいたし、追い詰められていた。
試験の手ごたえは微妙。合否はともかくとして、なんとか試験日まで折れずにやりきれたのが偉かった。
試験後は身内で好きなことをダイマする会(通称ダイマ会)が控えているので、資料作りを急ピッチで進めていた。
3年ぶりに発表するダイマ会では、紅茶のよさと楽しみ方について熱弁した。
これまで溜めてきた写真やメモが火を吹くぜ。
11月
試験が終わって自由になり、神保町の古本まつりで買った本の山を攻略する生活をしていた。
https://dnk.hatenadiary.com/entry/2025/11/06/001314

家には楽な娯楽が溢れているので、なかなか集中できない。いよいよ本腰を入れて、東京で「本の読める店」を探し始めた。
高円寺の『アール座読書館』はかなりよかった。

下旬には友人の結婚式に参列した。
誘う候補は多かっただろうに、自分を誘ってくれてありがたい限りである。
12月
荒ぶる仕事を宥めつつ時間の限り遊んだ。
3度目のジョンのサンのライブを聞きに行ったり、去年に続き長野の音泉温楽に行ったり。



本当は本を読みたいのだが、12月はずっとカクヨムのWeb小説ばかり読んでいた。疲れてんのかな。
今月、出張で福岡に行った。30歳目前にして、生まれて初めて飛行機に乗った。そういう人は意外といるもんかと思っていたが、会社でそういう話をすると、
「えっ...初めて...?海外に行ったことないんじゃなくて...?」
とガチでびっくりされたのが逆に驚いた。東海民は西も東も新幹線で足りるんすよ、と咄嗟に言い訳したが、あまり意味はなさそうだった。
関係ないが、この間ようやく応用情報の合格通知が来た。6割合格で、午前試験は70%、午後試験は65%だった。あっぶねーーー......
2026年の目標は来年考える
今年はコミュニケーションとネットワーク系に取り組みました。どの程度効果があったかはわからないけど、きっと無駄ではないと思うので来年もがんばります。
来年は何をやろうか。気になることは色々あるのですが。
あと、今年は本もいっぱい読みました。上が最新です。




最後に、今年はありがとうございました。皆様も、よく生き抜きました。お疲れ様でした。
また来年も楽しい1年になるといいですね。